プラトン呼んでもこな〜い❗️

って思ってテーブルの下を

覗いて見たらたら、飼い主さんに足で

マッサージされていました〜‼️

画像に映っている椅子の柱がボロボロ。

子犬だった頃のプラトンがトコトン噛んだ跡です。

歯の生え変わりの時期は疼いたりして

こういう噛みやすい場所を噛むんですよねぇ〜。

ちなみに実家の椅子も

子犬だった頃のそらが同じ様に

トコトン噛んでボロボロです、、、。

あっ私が小学生の時に飼っていた

ハムスター🐹はリモコンのボタンがゴムで

出来ているところを噛んでいたなぁ〜‼️

ハムスターは歯が生え変わることはないので、

伸びてきている歯を削ろうとして

リモコン噛んでいただけだと思いますが、

その噛み跡がなんだか可愛かったなぁ❤️

懐かしい思い出です(*ﾟ∀ﾟ*)‼️

ハムスターが長くて２.３年の寿命であると知って

大人になってからは別れが早すぎるって思って

寂しくなっちゃうから家族に迎えなくなったけど、

幼い頃の私はハムスターを迎えたことで

命の大切さを学んだなぁ〜(*´-`)

私、思いやりとか命の大切さとか

ハムスター🐹に教わったんだなって

本当に思う(*^ω^*)

幼い頃に迎えたハムスター達に感謝です(*´꒳`*)

そして私の動物好きも

ハムスターを飼ったことから始まっています❗️

当時の写真は全然ないけど、

ちゃんと名前は覚えています。

ジャンガリアンハムスター　

スノーホワイトの女の子　シロ

ジャンガリアンハムスター

ノーマルの男の子　チャロ

ロボロフスキーハムスターの男の子　ロボ

ロボロフスキーハムスターの男の子　ロフ

みんな迎えた時期がバラバラで

種類が違う同士だと喧嘩になるとかで

あまり良くないと聞いてはいたけど、

チャロ、ロボ、ロフを一時期

一緒のゲージに入れたことがあったけど、

既にチャロがおじいちゃんで

ロボとロフに優しく接してくれていたから

仲良くやってくれていたなっ(*´ー｀*)

３匹揃って寝ている姿は思い出しただけで

可愛いー😍って思えるヾ(๑╹◡╹)ﾉ"

ハムスターも愛情持って育てると、

お別れ際になると、どんなに体調が悪くても

お別れになる前に別れを伝えてくれます。

言葉はもちろん通じないけど、

ありがとう😊って言ってくれているのが

分かるんですよ‼️本当に。

弱っているから手のひらの上で

あまり動くことはないのですが、

目をじっと見つめてきて

別れを告げてくれるんです。

不思議な事にみんなそうでした。

一匹一匹、最後の日に手のひらの上で

別れを告げてくれたのは、何年経っても

忘れない程、記憶に鮮明に残っています。

２.３年のハムスター🐹との思い出ですら

沢山あって別れが辛かったのに

犬との別れなんて考えたら想像がつきません。

私、、、そらやプラトンを先に失ったら

その後、生きていけるか今から心配です💦

まぁでも、、、

今まで沢山の子を家族に迎え、

お別れをしてきたから

きっと最初は他の子達との別れと同じ様に

悲しみしかないけど、いつかは前向きに

考え向き合えられるのかな⁉️

私、ポジティブ思考で、

あまり引きずらないタイプなので‼️‼️

ここもきっと今までと同じ様に

乗り越えられる、、、、、はず。

最後に純粋な心の持ち主　プラトン

りんご🍎をむいているお母様をひたすら眺めて、

りんご🍎を食べれるのを今か今かと待つ姿。

今日もお母様の手から貰っていました(๑˃̵ᴗ˂̵)